私がM!LKを絶賛し、原因は自分にある。を批判することが多い理由~それぞれのグループの良さがあると認識しているからこそ、私は意見しています~
先日、以下の記事にコメントをいただきました。
いただいたコメントは以下のようなものでした。
紺咲みらんさん、コメントありがとうございました。
正直上記の記事にこんな噛みつかれ方するとは思ってませんでしたがね。
だって「それぞれの推しグルに違った特徴があって面白いですよね~」って語ってる記事なんですから。
それに「比べる必要なくないですか?」って、どんだけ「比較」ってワードにアレルギー持ってるんだと思いましたよね(笑)
嫌いな曲についてはあれですかね、この方が好きな曲を否定されたんでキレたんですかね。
ここは私のブログなんだから、好きに感想語るくらい、文句言われる筋合いはないと思いますが。
根拠のない噂を吹聴したり、メンバーに必要以上の暴言を吐いたりしてるわけでもあるまいし。
まあそんなわけで面白いコメントが来たのだけども、このコメントがきっかけで、私の中で少し整理しておきたいなと思うことが出てきました。
それとは、なぜ私はM!LKを上げてばかりで、原因は自分にある。を下げてばかりいるのか、についてです。
とはいえ、M!LKを上げに上げて原因は自分にある。を下げに下げるようになったのって結構最近の話なんですけどね。最初からそうだったわけではありません。*1
一応、何の理由もなくそういう記事ばかりを書いているわけではない、ということを今回は強調してお伝えしたい。
というわけで、ここからそのことについて詳しく語っていきたいと思います。
まず始めに言っておきます。
わかってくださっている方もいらっしゃるとは思いますが、私はM!LKを上げたくて原因は自分にある。を下げてるわけではないし、逆に原因は自分にある。を下げたくてM!LKを上げているわけではないんですよね。
シンプルに、M!LKは良いものを出し続けているから褒めているだけだし、原因は自分にある。は全然良いものを出せていないから貶してるってだけなんです。
M!LKも微妙なものを出せば貶すこともあるし↓
原因は自分にある。も良いものを出せていれば普通に褒めてます。↓
貶すときも、一応ある程度は気を使っているんですよ。
M!LKが新曲出したとき、「これは原因は自分にある。が出すべきだろ!」ってな神曲を出したときは、純粋なM!LKの作品感想記事と、原因は自分にある。に対して訴える記事を分けて出したりしていますし、↓
keebidan.hatenablog.comkeebidan.hatenablog.com
これがたとえば、M!LKの作品感想記事で原因は自分にある。に対する文句までも入れてしまったら、原因は自分にある。を貶す目的でM!LKを褒めているように見えてしまうだろうと予想がつきます。
そうはならないようにと一応気を使っていて、そういう話をしたいときは別記事で語るようにしています。
でもじゃあ、M!LKが良いものを出し続けている、原因は自分にある。が全然良いものを出せていないって何基準で言ってるの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
結論から言ってしまえば私の主観です。
…え?と思ったそこのあなた。はい、そうです。私の主観ですよ。それは認めます。
個人的な感想を書いているんですから、当然です。
でも、ちょっと待っていただきたい。
「主観」という言い方をすると、ただ好みの路線を褒めて好みじゃない路線を貶しているだけ、つまり、M!LKの路線が好みだから褒めていて、原因は自分にある。の路線が好みじゃないから貶しているのでは?と思う方もいるでしょう。
それに関しては、否定します。
M!LKの路線、原因は自分にある。の路線、どちらも好きだし大切にしてほしいからこそ言っています。
それぞれの路線の良さの解釈が、私の主観から来ているものである、ということです。
というか、端から原因は自分にある。の路線が嫌いとかそんなんだったら、最初からこんなブログ記事で語ったりしないんですよ。
だって、私このブログでONE N' ONLYやBUDDiiSを長々と批判したことないですよね?*2
なんでかって言ったら、そもそも最初から受け付けない路線で興味がないからです。
そんなグループをいちいち記事で取り上げて長々と批判するほど私も暇じゃないし、記事書くための知識を蓄えるなんて面倒なことやりたくありません。
SUPER★DRAGONなんかももう最近は諦めてるし、どうでもよくなり全く追ってないので、最近は全然話題に出しませんしね。
そのあたりは一応わかっていただきたい。
というわけで、M!LK、原因は自分にある。、それぞれの良さがあるからこそと言いましたが、どういうことか、というのをここから語りたいと思います。
たとえば、この記事。↓
私はこの記事で原因は自分にある。の「チョコループ」をわりとボロクソに評価しているんですが、じゃあこの曲が本当に曲として酷すぎる曲なのか?と言われると、別にそこまで酷い曲ではないんですよ。
曲として、音楽としてフラットに見れば、普通にお洒落で可愛い曲ではある。
じゃあなぜ私はこの曲をボロクソに評価したのか。
この曲を出したのが原因は自分にある。だからです。
原因は自分にある。の路線だったりコンセプトを考えたら、彼らが出すような曲ではないんですよ、「チョコループ」って。
出すとしたらM!LKでしょ、どう考えても。
だって、「普通に」お洒落で「普通に」可愛い曲なんですから。こんな「普通すぎる」可愛さはM!LKにやらせればいいんです。
原因は自分にある。がわざわざやるようなものではない。
それこそ上の記事でも書いたけど、原因は自分にある。が出すならM!LKが出した「テレパシー」くらい振り切ったものを出すべきだった。
考えてみてください。
どっちの曲も知らない人に、「チョコループ」と「テレパシー」を両方聴かせてみて、聴く人を「え!?」と驚かせることができる曲はどっちだと思いますか?
どう考えても「テレパシー」なんですよね。
で、そういう驚かせられる曲を、なんで原因は自分にある。が出さずにM!LKが出しちゃってるのよ、という話ですよ。
「インパクト」ってそういうことじゃないんですか?
私はそういうことだと思っているんですけども。
ただ、M!LKの「テレパシー」って結構見事な曲で、原因は自分にある。っぽい雰囲気を感じる曲ではあるんだけども、歌詞の雰囲気とかはわりと従来のM!LKの恋愛ソングっぽさが普通にあって、普通にM!LKらしさもしっかりある曲なんですよね。
だから、単純に原因は自分にある。をパクってるのではなく、それっぽい良さを取り入れてM!LKらしさに昇華させた感じがちゃんとあって、普通にM!LKの曲として受け入れられる曲なんですよ。
つまり、原因は自分にある。は全然彼ららしい曲を出せていないけど、M!LKは原因は自分にある。のようなクオリティーの高い曲を出しつつもちゃんと自分たちらしい曲を出してるということで、評価が分かれたんですよね。
これがたとえば、M!LKが「チョコループ」を出して、原因は自分にある。が「テレパシー」を出していたら私は両方褒めていたと思いますよ。
M!LKだったら「チョコループ」みたいな曲でも十分だし、今までにないお洒落さが良いと言えるから。
原因は自分にある。だったら「テレパシー」くらいのすごい曲作って驚かせてほしいから。
それが実際は逆だったから私は批判したんです。
おわかりいただけますでしょうか。
こういうことを言うと、「『テレパシー』みたいなめちゃくちゃ明るい曲が、原因は自分にある。が出すような曲なわけないじゃん!」とか言い出すような人もいるかもしれませんが、忘れてしまったのですか?
原因は自分にある。は過去に「ジュトゥブ」という曲を出してるんですよ?
私がこの曲を初めてイベントで聴いたときは、「M!LKの『Milky Snow』を超える『カワイイ』曲ができるグループが現れるとは…」と感銘を受けました。
原因は自分にある。だって、このくらい振り切って明るくカワイイ曲をやることはできます。むしろ、そのくらいやってこそ原因は自分にある。です。
「ジュトゥブ」が原因は自分にある。の曲として成り立っている理由の1つとして、そういうところもあると思うんですよね。
男性アイドルがそこまで可愛い曲やっちゃうの!?という意外性。意外性とはある意味「インパクト」です。
過去にはこんなに面白い曲を出していたのに、最近になってようやく出した可愛い曲が今度は「Milky Snow」と同レベルの可愛さという中途半端な曲だったからつまらないんですよ。
M!LKがこのレベルの可愛さ出すのは全然いいんですよ?
M!LKは別に「インパクト」を売りにしてないから。
「王道」を売りにしているから、王道アイドルらしいキラキラ感が出ていれば十分彼ららしい曲は出来上がる。
でも原因は自分にある。は、もっと攻めるべきだろと。
可愛い曲を出すならもっと「カワイイ」を追求した究極的な曲を出すべきだろうと。
可愛い曲に限りません。どんな雰囲気の曲でも究極を目指すべきです。
それこそ「原因は自分にある。」や「嗜好に関する世論調査」は原因は自分にある。なりの「トンチキ」を追求してできた曲だと思います。
今までのEBiDANにない曲調で、なかなかかっこいいというところで注目されたけども、これらの曲の本質は結局「トンチキ」なんですよね。
EBiDANなら誰もが通る道ですが。
考えてみてください。
EBiDANで「トンチキ」の権化といえば超特急ですが、超特急だったら同じ歌詞でもっとダサい雰囲気の強い曲出してそうじゃありません?
よくよく読み込んでみればそういう曲出せそうな歌詞じゃないですか。
だけど、原因は自分にある。はわかりやすい「トンチキ」にしませんでした。
「トンチキをもっとかっこよく表現できないか?」としっかり突き詰めた結果、できた曲だと思うんですよね。
こうして、「実はトンチキなのにあまりダサくない」が彼らの強みとなりました。
でも、曲調もやっぱりどこか、絶妙にダサいというのもまた彼らの良さで。
というか、そのダサさがあるから「インパクト」が作れるわけで。
だから、原因は自分にある。は「え、かっこいい…」と思われるような曲ではなく、どこかほんのりと「何これw面白いww」と思われるような曲を作ることを目指すべきなんですよね。
ちなみに「どこかほんのりと」がポイントです。
超特急みたいにわかりやすく面白さ全開で行ってしまうと、それは超特急の二番煎じになってしまうので、そうではなく、ほんのりと感じさせる、でもちゃんと面白い「トンチキ」を目指すべき。
自分で言ってても難しいとは思うけども…
でもそういう「表現の究極を探究し続けるグループ」としてできたグループだと思っているので、そのくらいは頑張ってやってほしかったなあと思います。
最近は3Dアバターモデルとかライブの映像演出とか、そういうのをやたら凝ってて、あといつの間に「二次元と三次元を行き来する存在」というコンセプトが追加されたみたいなんだけども、どうでもいい設定増やしたり凝ったりしなくていいからとりあえず良い曲作ってくれません?って感じですね。
曲作りもちゃんとやってる上でやるなら何の問題もないんですけどね。そこをおろそかにしていて無駄に演出に凝ろうとしているのが問題。金かける優先順位を明らかに間違えてる。ここに関しては曲作りに全力を注ぎすぎてその他がおろそかになったZeBRA☆STAR運営を半分くらい見習ってほしい。*3
それに「映像演出でインパクトを与える」と言ったって、ライブなんてそもそも原因は自分にある。が大好きな人*4しか行かないんですよ?
そんな人たちしか見ないような場だけで「インパクト」出してどうする。
ライト層でも聴ける曲で「インパクト」狙わないでどうすんねんと。
「映像演出」でようやく「インパクト」を与えられるようなグループになってる時点で終わってますからね。
曲で「インパクト」を与えられないのなら、2回目になるけど改名したらどうでしょうか。
どう考えても「原因は自分にある。」の名にふさわしくないから。
…とまあ、最後は毒が強くなりましたが、ここまで読んでいて、私は「原因は自分にある。には原因は自分にある。の良さがある」と理解していないと感じる方は、まだいらっしゃるのでしょうか。
人それぞれ解釈違いはあれど、私は私なりに彼らの良さがあると思っているからこそ、このような意見を持っていることくらいはわかっていただけたらなと思います。
私の意見が気に食わないという方もいるでしょう。
でもそれならそれで理路整然と反論をしていただきたい。
議論するのは好きなので、理屈の通った反論なら私は歓迎します。
もちろん共感のコメントも嬉しいので、もし共感してくださった方がいらっしゃればしていただけると嬉しいです。
P.S.
この記事は数日かけて書いているのですが、書いている途中で以下の記事に以下のようなコメントをいただきました。↓
まず、なぜか私のアカウントからコメントされてるのが軽く恐怖。*5
これ、何の現象ですか?コメ主さんに何の非もないバグみたいなものならあれだけども。
もし対処が必要なら有識者の方に教えていただきたい。
本当に自作自演じゃないので、お願いします。
まあそれは一旦置いておいて、コメントの内容ですよ。
一応このコメントをいただいた記事内で返信もしているのだけども、こちらでもちょっと触れたいと思います。
このコメント、丁寧に長々といろいろ書いていただいてるのですが、結局この人が私に言いたいことってこうですよね。
「今のげんじぶの良さが理解できないなら失せろカス」
まあ「カス」は適当に付け足したけども(笑)
いやー、本当に盲目オタクって怖い。
話題に出すならなんでも全肯定しないといけないんですね。
というか、「あなたは本当に彼らや彼らの曲の良さを理解できているのでしょうか。」って言ってるけども、そう思うなら「彼らの良さはこうこうこういうものだと思いますよ」くらい言ってくれればいいじゃないですか。
そういう反論もできないあたり、ただただ「彼らのことを理解できる私は善良オタク!お前は理解しようともしない害悪!」って謎のマウント取ってるだけにしか見えないという。
というか、「シアワシェイク」にげんじぶみを感じられないのはまだわからなくもないけど、「テレパシー」にそれを感じられないのは、この人は原因は自分にある。らしさとは何だと思ってるんですかね。
あの暗いメンヘラ感が「らしさ」だと思ってるのかな。だったら初期に出してた「ギミギミラブ」とか「ジュトゥブ」をどう説明するんだと思いますけど。
今の原因は自分にある。に良さがちゃんとあるんだとするなら、何が良さなのか具体的に教えてほしい。
それを説明もできないなら、結局そんなものはないということになりますよ。
「早めにしっかり降りて情報も追わない方が楽だと思いますよ」とか言ってるけど、「青、その他」以降曲の感想記事とか書いてない時点で察しろよ、と思うし。
実際追ってないけど、あとでM!LKが原因は自分にある。っぽい曲を出して悔しかったから記事にしたんだろうと。そうやって悔しいと思うくらいには私も原因は自分にある。が好きだったということですよ。
あと、「今のげんじぶの曲の良さを理解できる人はちゃんとついていけるので」とか言ってますけども、あの、現実見えてますか?
とりあえず、MVの再生回数を見てみてください。*6↓
まずは初期にして全盛期のMV。
そして、完全に方向性がおかしくなって以降のMV。
このレベルはさすがに言い逃れできないでしょう。
再生回数ショボくなりすぎ。
もちろん再生回数いいのもあるはありますが↓
でもこれも「原因は自分にある。」の二番煎じ曲だからな…
デビュー曲の二番煎じを出してようやく昔の良さを取り戻せたって時点で終わってる。
これに関しては、出た当時久々の本人映像MVだったから再生されたっていうのが大きいだけだろうし。
他にも載せてないのいくつかあるけども、良くても20万台でやっぱり初期に比べるとショボめ。
まあ上に載せたように数十万どころか数万レベルのショボい回数しか再生されないような曲ばっかり出してるという事実はあります。出した時期で言い訳できるレベルでもないし。一応全部表題曲なんですけどね。
これを見て何も思わないのでしょうか?
まあもちろん、私がブログで語ってきたような「原因は自分にある。はもっとこうすべきだ!」という意見は、100%すべてが正しいとは限りません。
でも、上の有様からして、今の原因は自分にある。は全然良い曲を出せていないということは断言してもいいのではないでしょうか。
そこそこの人気を誇るEBiDANグループだったら、MVなんて1ヶ月もあれば20~30万は大体再生されますよ?
その程度の回数も再生されてない曲がこれだけあるって、さすがに危機感覚えるべきでしょう。
冗談抜きで「今のげんじぶの曲の良さを理解できる人はちゃんとついていけるので」とか悠長なこと言ってる場合じゃありません。
どう見てもついていけてない人のほうが大多数ですから、この減りようは。
つまり、ここ最近で明らかに大量のオタクが降りている。
ちょっと現実が見えていない脳内お花畑コメントだなあ、と思いました。
ちなみに参考までに、M!LKの再生回数ショボいMVランキングTOP5を出しておきます。
こっちもショボいはショボいけども、原因は自分にある。に比べたら全然再生されている。いちばん再生されてないのなんてカップリングのリリックビデオだし。
表題曲に限れば21万回以上は再生されているわけで。つまりそうなればTOP5に30万台40万台が食い込んでくるんですよね。
原因は自分にある。は表題曲だけでも10万台以下でTOP5作ってしまってましたが…
ちなみにM!LKのMVでいちばん再生されているのは191万回であり、原因は自分にある。の184万回とそう大差はありません。
最多再生回数を比べてみた時、M!LKのほうがそもそもMVを特別再生されるグループであるというわけではないということです。
原因は自分にある。の再生回数の減り方の異常さがよくわかるのではないでしょうか。
私1人が降りただけでこんな減るわけないじゃないですか。
多分、こういうブログだったりSNSだったりでわざわざ言わないだけで、今の原因は自分にある。に失望してる人は結構多いと思います。
絶対私1人の感性がおかしいだけではないです。
そのことは認識すべきだと思います。
こういうことを言うと、「MVの再生回数がすべてではない!」って言われるかもしれないけども、もしそんなことを言ってしまうと、「原因は自分にある。の曲なんてどうでもいい」と言ってるのと同義なんですよね。
「アイドルだからと舐められたくない」とまで言ったことのある彼らが、そんな態度で応援してほしいと思っていると思いますか?
世界に通用するアーティストとして精進したいというような目標を持つ彼らだからこそ、全力で良い曲を作るべきなんですよ。
それができていないことを証明しているのが上記の再生回数。
どう考えても、少なくともこのままでいいわけがないでしょう。
本当に原因は自分にある。のことを愛しているなら、そこのところも考えるべきです。
脳内お花畑で出されたものを全肯定していればいいというものではない。
落ちに落ちまくったら解散もあり得ますよ。
まあ、「今応援できればそれでいい。明日にでも解散になっても構わない」精神なんだったら脳内お花畑のままでもいいと思いますけどね。
とりあえず、今の原因は自分にある。を擁護する方は、これほどまでに再生回数が落ちている理由を何だとお考えなのでしょうか。
世の中は「原因は自分にある。の良さ」を理解できない人ばかりということでしょうか。
最初から少なかったんならともかく、最初は多かったのに最近少ないって、どう考えても「原因は自分にある。の良さ」を理解できていないのは運営や盲目オタクのほうだと思いますけどね。
運営や盲目オタクの方々こそ、「原因は自分にある。らしさ」について考え直すべき時が来ていると思います。
いや、数万回しか再生されてないような曲があれだけある時点でオタクの原因は自分にある。への関心はだいぶ薄まっていると思うし、今さら考えても手遅れかな。
まあ、悲惨な終わりを迎えないようにせいぜい頑張れ、と思います。