KEebidan’s diary

EBiDANオタクによる戯言ブログ。現在はM!LK一強。ZeBRA☆STAR大好きでした。

星男祭2018に行ってきて思ったこと①

 


先日、星男祭2018の2部に参戦してきました。
1部も行きたかったのですがチケットが当たらず、仕方なく2部のみの参戦に…
それでも、EBiDANが好きになってから2年弱になる私が、初めて研究生主体のライブに参戦して思ったことがたくさんあり、短くはまとめられないと思ってブログを書かせていただきました。

 

以下、批判多めです。
ライブ自体の感想はほぼなく、ライブに行ったことでEBiDANの若手世代に関して思ったことを書き連ねています。


不快な思いをする方もいらっしゃるかもしれませんが、私の大前提として
①星男祭2018の2部のみに参戦した
②ユニット組(スタメンKiDS、ZeBRA☆STAR、EDAMAME BEANS、AMEZARI -RED STARS-)贔屓である
この2つを念頭に置いていただき、これによる偏った意見も入っていることを承知の上で、読んでいただけたらと思います。


今回は、上記のユニット組に関して思ったことを書いていきます。

 

 

 

 

さて、今年の星男祭の出演グループは、それぞれ以下の通りでした。(以下、http://ebidan39.jp/news/news6811/から抜粋)↓

 


【1部】
AMEZARI -RED STARS- / EDAMAME BEANS / ZeBRA☆BLACK / BATTLE BOYS全国選抜 / BATTLE BOYS SENDAI / BATTLE BOYS TOKYO / BATTLE BOYS NAGOYA / BATTLE BOYS OSAKA / BATTLE BOYS FUKUOKA / BATTLE BOYS OKINAWA / BATTLE STREET
Opening Act:DAN⇄JYO / BATTLE KiDS
SPECIAL GUEST:SUPER★DRAGON

 

【2部】
スタメンKiDS / ZeBRA☆RED / BATTLE BOYS全国選抜 / BATTLE BOYS SENDAI / BATTLE BOYS TOKYO / BATTLE BOYS NAGOYA / BATTLE BOYS OSAKA / BATTLE BOYS FUKUOKA / BATTLE BOYS OKINAWA / BATTLE STREET
Opening Act:DAN⇄JYO / 超ボーカルオーディションファイナリスト選抜グループ
SPECIAL GUEST:M!LK

 


最初に開催が発表されたときはOpening ActとSPECIAL GUESTは発表されておらず、つまりEBiDANの分類でいう「KiDS」と「Region」の子たちだけが出演するライブであるという認識で、私はチケットの申し込みをしました。

 

ところで、私は上記にも書いた通りユニット組贔屓です。
CDも一通り買いましたし、本推しではないので気が向けば、程度ではありますが、単独現場にもちょくちょく足を運びます。

 

今年だけでも、スタメンKiDS(以下、スタメン)はCD、缶バッジ等の音源を全て集めたし、ZeBRA☆STAR(以下、ゼブラ)は(正確にはZeBRA☆REDですが)トークイベントに1回目以外全て行きましたし、EDAMAME BEANS(以下、エダマメ)もミューザ川崎でのストリートライブにできる限り足を運びました。
彼らが出演した「Sketch Up」という春と夏に開催されたイベントにも行きました。

 

AMEZARI -RED STARS-(以下、アメザリ)に関しては、私自身東京住まいで遠征することが滅多になく、彼らが東京に来てくれた時にしか会えないのですが、「加速するBlazing World」のリリースイベントで1回だけ見たことがあり、すぐに惚れこみました。滅多に会えないけど大好きです。

 

それに対し、最近勢いのあるBATTLE BOYS(以下、バトボ)には興味を持ったことがありません。
例外として、沖縄の子たちは一時期「EBiDAN OKiNAWA」としてユニットのような活動をしていたことがあり、「Sketch Up SPRING 2018」に出ていたのを見たこともあって少しだけ興味がありますが、それ以外は本当にからっきしです。
全国選抜メンバーと東京選抜メンバーのだいたいと、地方の選抜メンバー若干名の顔と名前が一致する程度の認識です。もちろん単独現場に行ったこともありません。

 

こんな私なので、結果的に2部のみ当たった私はゼブラレッドとスタメン、また後でSPECIAL GUESTとして発表されたM!LK(こちらがEBiDANの本推し)のパフォーマンスを楽しみにしてライブに臨んだわけであります。

 

 

 

いざ、星男祭2018の2部が開幕し、オープニングアクトが終わると最初に出てきたのはBATTLE STREET(以下、バトスト)でした。
バトボに興味のない私でも知っているくらいには彼らは人気のある子たちですし、ほとんどの人が席を立ってペンライトを振っていたと思います。

 

次に出てきたのがゼブラレッド。
ここで私は唖然としました。
周りの人たちが座る、座る

 

「なんで…?」と思いました。
ゼブラがやる曲なんて明るくてノれる曲ばかりなのに。
立ってた人会場の3分の1くらいしかいなかったんじゃないですかね。

 

たしかに彼らはバトボほどの勢いもないし、人気もありません。
でも、彼らだって星男祭には欠かせない存在であり、彼らも含めてライブを全力で楽しむのが客席にいる私たちのすることだと思っていたので*1、ここまで座る人が多いとかなりショックでした。*2

 

こういうことを言うと、「立たないと楽しんでないみたいに言うな」と反論が返ってきそうですが、実際バトボの全国選抜、東京、仙台、名古屋、大阪、バトスト、M!LKではほぼ全員が立っていたんです。
彼らが人気があるのはわかりますし、客席にいた人たちのほとんどは彼らに興味があるのもわかります。
そして、ゼブラレッド、スタメンの番のときは、全体の3分の1ほどの人しか立っておらず、バトボの福岡&沖縄のときも全体の半分弱くらいの人しか立っていませんでした*3

 

「立つことが正義」とは言いません。
しかし、客席の「ステージ上のメンバーへの関心度」の差がはっきりと見えてしまったことは否定できないと思います。
私はそれがどうしようもなく悲しかった。
立つのと座るのとどちらが正しいという話ではなく、ただ悲しかったです。

 

 

 

しかし、ゼブラレッドに関してはそうやって興味を持ってもらえなくても仕方ないかもしれない…とも思いました。
踊りながらマイクを口元に固定することに慣れておらず、歌がまともに拾われない。
ダンスも振り間違いが多く、他のグループに比べて雑さが際立つ。
笑顔と元気と愛嬌だけでなんとか乗り越えている印象。
正直、結成から2年以上経つグループ*4とは思えませんでした

 

彼らを贔屓している身から見てもひどいと思ったし、悔しかったです。
バトボの子たちのクォリティーが高かったとも言えますが、彼らよりも先に可能性を見込まれて選抜され、ユニットを結成した彼らがそれではいけないはずです。
ここで、私は今年のゼブラの活動を振り返ってみました

 

ブラック(年上組)とレッド(年下組)に分かれて武者修行をすると発表したゼブラ。
武者修行期間だからかCDが出ることはなく、新曲も全く出ず、披露する曲のレパートリーは全く増えていません。*5
ブラックとレッドに分かれて開催した単独イベントは、有料のファンミーティングやトークイベント。
レッドのトークイベントにしか参加したことはありませんが、40人もいるかいないかくらいの小さなライブハウスでの身内イベントという印象でした。ブラックもそこまで大きい会場でイベントをやっているという印象はありません。
その他、少し外部のイベントに参加してライブをやった程度。

 

武者修行らしい武者修行を彼らはしてきたのでしょうか?

 

ゼブラの子たちは全体的にマイペースで、向上心がある子は他のグループに比べて少ない印象もたしかにあります(特に年下組のレッドは)。
しかし、それだけの問題でもないと思います。


どう見てもバトボの子たちよりもライブの場数が少ない。
ただでさえ人気ないのに、彼らに相当興味ある人じゃないと行かないようなイベントしか開催しない。
パフォーマンス力が特別高いわけでもないのに、なぜかそこをすっ飛ばしていろいろなことに挑戦する企画をやり、いろいろなことが中途半端になっている。

 

4回目のレッドのトークイベントでは、3回目からだいぶ期間が開いて、当初は特にやる予定は立てていなかったものの、メンバーにやらないのか聞かれて開催を決めたと開催の経緯が語られていました。
それを聞いたとき、運営は基本的にやる気ないんだなと思いましたね。
活動の予定も、開催するイベント内容も深く考えてないってことがよくわかりました。

 

「EBiDANアミーゴ!」等で、ゼブラは他グループよりも「意識が低い」と叱られているシーンが多く放送されている印象がありますが、こんな運営の下で活動していてなおかつまだ小中学生くらいの年齢じゃ、意識を高く持てるわけがないと思います。
むしろまだまだ導いてあげなければいけない年頃なのに*6、実力や将来性が認められて選抜されたはずなのに、ここまでやる気のない運営に当てられてやる気のなさを責められるなんて、メンバーがかわいそうです。

 

 

 

そして私は思いました。
どうしてEBiDANは2年以上前からあるこんな状態のユニットをほっといて、研究生(バトボ)の売り出しに勤しんでいるの?

 

 

 

これはゼブラに限らず、エダマメに関しても思うことです。

 

エダマメに関して「こんな状態」と思うのは、1stシングルの「EDAMAME BEATS」のリリースイベントを頑なに毎回ミューザ川崎のゲートプラザで行うことです。
あと1ヶ月ほどで結成3周年になるユニットが、です。

 

彼らのあの会場でのミニライブを見たことある方はわかると思います。

彼ら、①野外のあの狭いスペースで、②7人というそれなりの大人数で、③最大3本のマイクケーブルが絡む上で、④フォーメーションダンスをしてるんですよ?

この①~④を考えれば、最悪な環境でパフォーマンスさせられているのは想像に難くないと思います。


あの会場はケーブル付きのマイクしか使えないらしく、毎回誰かしらがダンスの途中で足をケーブルに引っかけます
転ぶまでいったのを見たことはありませんが、そのうち誰が転んでもおかしくありません。

 

次のステップに進むため、年内に3000枚のCDを売ることを目標にしているらしいですが、もし次のステップに進むことにもっといい環境の会場でライブができることが含まれるのなら、彼らが不憫でなりません…
というか、3000枚のCDを売るって、ただ枚数が売れればいいのでしょうか?
ユニットの名を売るためにもただ枚数だけでなく、同じ3000枚を売るでも3000人の人に1枚ずつ買ってもらうくらいのことを目標にしたほうがいいし、そのためには全国ツアーしろとまでは言いませんがせめて東京都内各地回るくらいはしましょうよ、と思うのですが…*7
この前の12月9日のリリースイベント時点で目標枚数まであと300枚くらいになったらしいけど、買ってる人絶対だいたい同じだから…*8

 

 

 

スタメンとアメザリに関しては、メンバーのステージ上での様子を見れば大切に育てられていて地道に実力をつけていっているのがわかりますし、イベントやライブの開催もよく頑張っている印象があるので、ユニットの運営に対する不満は特にありません。
しかし、EBiDAN内での扱いにはやはり不満があります。

 

たとえば、「夢と涙のD7 ~ROAD TO EBiDAN THE LIVE 2018~」

 

昨年のエビライでも似たようなことをやっていましたよね。
昨年はスタメン、ゼブラ、エダマメはエビライのオープニングアクトを両日務めてたのでその企画には参加せず、「Region」にあたるユニットを組んでいない研究生たちの地方ごとのバトルでした。

あれは全員がまだデビューに至っていない研究生で、半年以上前から始まった長期に渡った企画であり、イベントや番組等でアピールする機会も設けられていた上でのバトルだったので、とても面白い良い企画だったと思います。

 

しかし、今年は昨年のオープニングアクト組とバトボとの間に勢いや人気において大きな差がついているのが明確な状態で、ろくにアピールの機会を設けることもせず、そのバトルに昨年のオープニングアクト組を巻き込んだのです。

しかも、選考方法は昨年と同じファン投票という手法で。

 

昨年のオープニングアクト組の中でも、スタメンは昨年と一昨年の2回、エビライのオープニングアクトを務めています
年齢層がまったく違うものの、あのSUPER★DRAGONとお披露目された日は同じ、つまり同期です。売り出され方や人気の度合いは違うものの、間違いなく彼らはベテランです。
そんな彼らがなぜか今年はバトルに巻き込まれ、結局出演できない結果となりました

 

そんな中、アメザリそもそもこの企画に不参加でした。
つまり、昨年のオープニングアクト組や研究生にはエビライに出演できる可能性が大小の差はありながらも与えられたにも関わらず、アメザリには少しも与えられなかったのです。

 

ユニット組が研究生に負けないよう奮闘するようになれば、ということを期待していると言えば、聞こえはいいです。
しかし、それが可能なのはユニット組とバトボの人気が拮抗している場合の話ではないでしょうか?
正直、この企画の開催が発表された時点で「どうせバトボの東京、仙台、名古屋、大阪のどこかでしょ?」としか思えませんでした。それだけ彼らの勢いが傍目に見ても凄まじかったからです。
結果、案の定でしたよね。わかりやすすぎるバトルで全く面白くありませんでした。ユニット組を推していて、彼らが勝てるわけないともわかっていればなおさら。

 

ファンの立場でもわかっているようなことを運営がわからないはずがない*9し、そもそもどうしてファン投票の形を取ったのでしょうか?
人気というものも絡んでくる選考方法にしたのはなぜなのでしょうか?
そうやってユニット組を貶めて何がしたいのでしょうか?
ますます人気の差が広がって注目もされなくなり、悪循環になってしまわないかと不安になります。

 

次に、「EBiDAN mobile」

 

まず上から「NEW WAVE」までの9グループ*10の情報を詰め込んだサイトとして開設され、後にグループが付け足されていったコンテンツです。
最初に付け足されたのがバトボとスタメンの2つ
私は唖然としました。

 

バトボを入れるのはいいけどその前にゼブラ、エダマメ、アメザリを入れるべきでは…?
しかも、スタメンはバトボの次に位置付けられているし…

 

またしばらくした後、ゼブラとエダマメは追加されましたが、アメザリは未だに追加されていません
「夢と涙のD7」の件もあり、EBiDAN運営はそんなにアメザリを売りたくないのかと悪意しか感じられません。
もうアルバムを2枚も出してたくさんの曲を持ち、立派にユニット活動をしている彼らを、どうしてもっと売り出そうとしないのか。

 

不思議だと思いませんか?
確実にEBiDAN運営はこれらユニット組をバトボより下に見ているんです。軽視しているんです。
運営によって選抜された子たちが集まっているはずなのに、歴3年を超えているユニットすらあるのにまともに売り出してもらえず、研究生のほうが優遇されているんです。
おかしいと思いませんか?

 

人気がないから売り出されないんだと反論が返ってきそうでもありますが、選抜してユニットを結成させたなら責任を持って育て、売り出すのが運営の仕事だと思います(メンバーがまだ若いからなおさら)し、その責任を果たさないまままだ研究生段階の子たちを優遇する言い訳にはならないと思います。
たとえばバトボがユニットという扱いならまだ納得できるんです。
しかし彼らはまだ研究生の域を出ない立場ですよね?


あまりにも勢いがすごいし、一応研究生全員が参加できているわけではないので「もしかしてA○B48的なEBiDANのユニットという扱いなのだろうか?」と思ったこともありますが、だとしたらM!LKに加入した3人のメンバーに関してバトボ運営からも「大切なお知らせ」が出なければおかしいし、やはり研究生の域を出てはいないのだと思います。予告のないメンバーの変動も激しいらしいことを聞きますしね。
だから、そんな立場の彼らのほうがユニット組より優遇されているのが納得できないんです。

 

 

 

バトボは来年の7月に豊洲PITでのワンマンライブが決定したそうですね。
いろいろ思うことはありますが、一言で言えば「ふざけんな」です。

 

まず豊洲PITといえば、昨年夏時点のSUPER★DRAGONがワンマンライブを開催し、結局埋められなかった会場、M!LKですら最近ワンマンライブに使ったような会場です。
そんな会場をバトボがあと7か月程度で埋められるようになるなんて全く思いませんが(それか椅子置いてキャパ減らすんでしょうか)、そんな会場を取るということは運営も彼らに関しては自信を持っているということでしょうし、そのライブに向けてもっと人気を上げられるように努力するのでしょうね。

 

努力の方向間違えすぎじゃない?って思うんですよ。

 

彼らをそうやって売り出す前に売り出すべき存在がいるだろうと。
育てなければいけない存在がいるだろうと。
その存在を無視してまで彼らをそこまで売り出すのはなぜなのか、疑問しかありません。 

研究生に豊洲PITという大きい会場を用意できるほどのお金と情熱を、ユニット組には使えないのでしょうか?


研究生が大きなライブハウスでワンマンライブをやることが決まった中、かなり小さなライブハウスで歌と踊りのないイベントをグダグダとやるだけのユニットや、ケーブルが絡み合う狭い場所での路上ライブしかできないユニットがあっていいのでしょうか?
同じ研究生から選抜されたはずの子たちが、研究生よりも売り出されていないなんてことがあっていいのでしょうか?

 

そこをEBiDAN運営には真面目に考えていただきたい

 

 

 

あの星男祭の客席の惨状を見て、EBiDAN運営にはぜひともユニット組の売り出しに関して動いていただきたいです。
聞いた話によれば、1部は全員座って見ていたものの、ニゴォさんの「座っていても立ち上がってもOK」というツイート*11がなされたことで2部はみんなが立ち上がり始めたらしいですね*12


今回のことでユニット組の扱いが何も変わることがなければ、ニゴォさんのツイートはただユニット組の人気と研究生の人気のバランスがかなり崩れていることを露呈させただけの、残酷な結果を生み出しただけのツイートになります。
ユニット組の中ではいちばん人気があると思われるスタメンのときですらあの惨状だったのですから、1部でも立ってもOKの号令が出ていればそこでのユニット組でも同じような、もしくはもっとひどい結果が出たでしょう。
それで終わらせてほしくはありません。

 

もうすぐ2018年が終わりますが、2019年はもっとユニット組が報われる年になりますように。
スタメンとアメザリ結成4周年、ゼブラとエダマメは結成3周年を迎える年です。
どうか、彼らがもっとたくさんの人に注目されますように。

 

 

 

ここまで、星男祭2018を見に行ってユニット組に関して思ったことでした。
次回はバトボに関して思ったことを書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

*1:実際私は興味のないバトボの番でもずっと立ったまま、自分なりにペンライトを振って楽しんでいました。興味はないながらも曲もパフォーマンスもいいと思ったし、義務感でやっていたわけでもなく本当に楽しかったです

*2:エビライだって超特急やDISH//にしか興味なさそうな人が大多数な印象があるのに、他ユニットの番が来てもここまで座らないと思います

*3:彼らはバトボの括りなので今回は触れませんが、次回のブログで触れたいと思います

*4:新メンバーの真翔くんは加入から約1年ほどしか経たず、他のメンバーはレッドのみでの活動をここまで実質1年4ヶ月ほどしかしていないことを考えても、それにしてもバトボよりは同じメンバーで活動した期間は長いはず

*5:ブラックはPrizmaXの曲をカバーしたりしていましたが、自分たちのオリジナル曲ではありません

*6:あのSUPER★DRAGONだって、メンバーが今のゼブラくらいの年齢のときは大人がよく引っ張ってた印象

*7:ミューザ川崎がそもそも東京じゃないし、品川付近に住んでいなければ東京に住んでいる人からしても地味に遠い

*8:そういえば、CD1枚につき1枚ついてくる生写真59種を全種類集めるとエダマメのロゴ付きサコッシュをプレゼントなんて企画を公式でやっているあたり、確信犯なのかもしれません

*9:1日目は昨年のオープニングアクト組を差し置いてバトボの全国選抜をオープニングアクトにしていたくらいだし、彼らの人気の高さは絶対自覚していると思う

*10:超特急、DISH//PrizmaX、M!LK、SUPER★DRAGONEBiSSHさくらしめじ、HONG¥O.JP(開設当時はMAGiC BOYZ)、さとり少年団

*11:https://twitter.com/ebi_dan/status/1074193964859744256

*12:私は当然のように立って見るつもりでいたのでそもそも立つライブでなかったというのは初耳でしたが、あの客席の惨状を見たら座ったままにしたほうが正解だと思いました